MARKDOWN BASICS
Markdownとは?
Markdownがなぜ文章の再利用やAI活用に向いているのか、
基本的な特徴と記法例を紹介します。
Markdownが使いやすい4つの理由
01
余計な装飾やタグがなく、構造を残しやすい
Markdownは、見出し・リスト・強調など、文章の意味を表す要素をシンプルな記号で表せます。余計なタグやスタイルを省いて構造を残せるため、AIに渡す文章データとしても扱いやすい形式です。内容を整理して渡すことに役立ちます。
02
ファイルが軽量
Markdownはテキストを中心とした形式です。HTMLやXMLに含まれるタグや装飾情報を省くことで、ファイルを軽量にまとめやすくなります。大量のブログ記事を保存したり、まとめて扱ったりするときにも便利です。
03
YAMLメタ情報を追加できる
対応するツールでは、文章の先頭にYAML形式でタイトル・日付・カテゴリなどのメタ情報を添えられます。AIに渡す文章やブログ移行用の記事に情報を付けておくと、分類や整理に役立ちます。
04
多くのサービスで使える
Zenn、Astro、Hugo、Notionなど、Markdownを扱えるサービスやツールがあります。データ移行・再利用・記事生成など、さまざまな用途に活かせます。対応する記法や取り込み方法はサービスによって異なります。
Markdown記法を見てみる
見出しや強調など、同じ文章の構造をMarkdownとHTMLで比べてみましょう。
見出し
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3 <h1>見出し1</h1>
<h2>見出し2</h2>
<h3>見出し3</h3> 太字 / 斜体
*斜体*
**太字** <em>斜体</em>
<strong>太字</strong> リスト
- リスト項目1
- リスト項目2
- ネスト <ul>
<li>リスト項目1</li>
<li>リスト項目2
<ul><li>ネスト</li></ul>
</li>
</ul> リンク / 画像
[リンク](https://example.com)
 <a href="https://example.com">リンク</a>
<img src="/img/sample.png" alt="代替テキスト" /> コードブロック
```js
console.log('Hello!');
``` <pre><code class="language-js">
console.log('Hello!');
</code></pre> テーブル
| 見出し1 | 見出し2 |
| ------- | ------- |
| セルA1 | セルA2 | <table>
<thead><tr><th>見出し1</th><th>見出し2</th></tr></thead>
<tbody><tr><td>セルA1</td><td>セルA2</td></tr></tbody>
</table> 引用
> これは引用です <blockquote>これは引用です</blockquote> テーブルなど、一部の記法は利用するサービスやツールによって対応が異なります。